タクシー運転手

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路上に座る男

23時頃、お客さんのもとに向かう途中、飲み屋が並ぶ繁華街を通りました。

 

そこで、30代後半から40代くらいの変な男が、道路に長座の姿勢で座りながら手を挙げているのを見かけました。

 

その人がタクシーを止めようとしていたのか、目的はわかりません。

 

…え…正気?それとも酔っぱらい?

 

ライトに照らされたその顔はなんとも幸せそうな顔をしていました。

 

いやー…関わりたくない(笑)

 

僕のタクシーは迎車表示だったため、その変な男の横を走り抜けましたが、もし空車だったとしても、こんな場面を見たら即座に回送表示に切り替えたと思います。

 

理由はどうあれ、意識がある状態で道路に長座で座り込み、タクシーに向かって手を振るって、ヤバいですよね?

 

繁華街とはいえ、夜の暗い場所に座っているわけです。

 

たとえば、運転手が横目でカーナビを確認していたり、ヘッドライトをつけ忘れていたりしたら、本当に危ない、マジでひかれてしまうリスクがあります。

 

僕は、仕事柄、いろんな酔っ払いを見てきました。

 

酔っ払って道路で寝込んでしまう人もかなりヤバいですが、意識があるのに道路に座り込んで手を振るって、ある意味それ以上にヤバいんじゃないかと感じました。 

 

この業界で6年以上働いてきましたが、こんなの初めてです。

 

このような抜けている人から身を守るためにも、安全運転の徹底ヘッドライトのつけ忘れやカーナビの凝視、よそ見運転をしないよう、改めて気を引き締めようと思いました。 

 

以上です、ありがとうございました(^^)